日本遺産認定記念商品
八十八カ所の四国遍路は長い歴史を超えて地域と共存し継承されてきた、四国が世界に誇る生きた文化遺産です。
四国遍路が日本遺産に認定されたことを祝して春のへんろ道をイメージした輪袈裟(わげさ)ができました。
生地に高級金襴を使用し、華やかな仕上りになっています。
四国八十八ヶ所・四国別格二十霊場お遍路以外にも、西国三十三ヶ所・坂東札所・秩父札所等の観音霊場巡礼と幅広くご利用いただけます。
同シリーズの「納経帳」と「御影帳」も販売していますので、セットで揃えてお使いいただくのがおすすめです。
輪袈裟(わげさ)とは
輪袈裟は袈裟の一種で、首から掛ける略式の袈裟のことです。
霊場の巡礼の際は動きやすいように輪袈裟を使うのが一般的です。
高級金襴を使用した輪袈裟はお遍路の旅に彩りをプラスします。
製品寸法 | 長さ約50cm(二つに折った状態) ×幅約5cm |
本体重量 | 約500g |
注意事項 | ●商品ページ掲載の商品の色、風合いは実際の商品と異なる場合がございます。 ●金襴布地は反物から裁断して使用しているため、柄が一定ではございません。 ●本商品ページの内容を無断で転用することは法律によって禁じられています。 |
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日本遺産認定記念商品
納経帳 | 御影保存帳帳 | 輪袈裟 |