鳥居のついたお札立て

神聖な場所と、人々が暮らす外側の場所を分けるとされる鳥居付きのお札立てです。
神棚をイメージした階段を配し、御神札を入れた際に倒れてしまわないようにしました。
御札をお納めする場所の幅は24?と幅広なので御朱印帳やご祈祷神札のおまつりにもお使いいただけます。

材料にこだわった純日本製

材料の桧の採取から生産まですべて国内で行なっています。
年輪が均一でつやがあり、香りが高いとされる岐阜県産東濃桧を使用し国内で丁寧に作られました。
神は桧に宿ると言われ、日本書紀の頃より宮殿建設に適した木とされており、「ひのき」という名の由来は
尊く最高のものを表す「日」を取って、「日の木」という説もあります。